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        <title>森島コンサルブログNew</title>
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        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2026</copyright>
        <lastBuildDate>Sat, 29 Aug 2026 21:42:50 +0900</lastBuildDate>
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            <title>２０２６年８月のブログー混迷のトランプ</title>
            <description><![CDATA[<div>&nbsp; &nbsp;今月は、相も変わらず、愚行のトランプを取り上げます。夏枯れ対策ではありませんが、数々の話題を提供してくれる有難い存在です。少し数え上げただけでも、イラン戦争における無策、イランへの追加時制裁、カナダへの追加関税及びカナダに近い五大湖のオンタリオ湖の名称をアメリカ湖と変更を提唱。北朝鮮の金正恩総書記への媚態、ＩＯＣの赤根所長への非難等々と数えきれないほどです。これほどのことが立て続けにできるということは、それだけエネルギーがあるということでその面では賞賛すべきではあります。</div><div>&nbsp;この秋、中間選挙を控え、共和党の劣勢が伝えられる中、どうしても勝たなければ自分が危ういという危機感が焦りの発言、行動を引き起こしているのでしょう。議会での下院、上院の構成が最大の問題です。大統領弾劾は、下院の採決の結果で上院に送られ、その３分の２の賛成で弾劾となり大統領職が罷免されます。下院を通過した場合、国民の趨勢で上院の良識が働けば共和党の議員の中から造反が起こりかねません。これを何より恐れているのは明白です。現に支持率は低下してきています。打開策の目玉は対対中国政策で、この秋には習近平主席が訪米してトランプ大統領と会談することが決まっています。中国に農産物、工業製品等、米国製品を大量に購入してもらえば支持率低下の歯止めを期待できます。しかしながら、情勢は中国が有利なことは明白です。</div><div>　トランプにとって最大の誤算と言えるのは、イランへの軍事攻撃ではないでしょうか、イスラエルのネタニエフ首相に踊らされて、イランの軍事攻撃に踏み切りました。米国の軍事力をもってすればイラ攻撃による体制転換は容易であると判断し、イランを軍事攻撃し、イランの最高指導者ハメネイ師、革命防衛隊のトップ等最高指導者層を爆殺しました。イランは体制返還すると考えたのでしょうが、イランは役割分担が明確であり、容易に態勢継続を可能にしていました。国家指導者にモジタバ師を選任し、革命防衛隊も新たなトップが選任されましたが以前よりも強硬派が就任したと言われています。</div><div>　イラン国民も経済制裁には苦しみながらも、反体制向かわず、苦境に耐えています。長年続いた経済苦境に耐えてきたからなのでしょう。</div><div>　ここでベトナム戦争との類似性に気づかされます。ベトナムでの敗因は、米国の思い上がりにあったのです。曖昧過ぎる戦争の目標、相手国の軽視、自国の軍事力の過信があげられています。米軍イラン戦争の結果、兵器弾薬薬が枯渇しつつあり、他の地域での配備にも支障をきたしており、ウクライナからの軍事支援要求にも対応しきれていません。これで利益を得るのは中国、ロシア、北朝鮮の三悪国家です。イラン戦争で突き付けられたのは、米国神話への疑問です、米国は自国を守ってくれるのかという疑念が湾岸諸国に起こりつつあります。米軍に基地を提供したが守ってくれるどころか、イランからの攻撃にさらされていて、米国に頼る以外のたいおうを迫られています。</div><div>　米国はイスラエルとの関係であの地域から手を引くことは不可能です。米国内でもイスラエル支援への反対の声がたかまりつつあります、民主党側は言うまでもなく、共和党からもイスラエルのガザ地区における非人道的虐殺に非難の声が高まりつつあります。</div><div>　最後に、イラン革命防衛隊の効果の弁を挙げます。「アメリカとの戦い方を本格的に学べるような戦争は今までに経験が無かった。この５か月で我々は戦い方を学んだ。思っていたほど米軍が強くないことが分かった。トランプ政権から聞こえてくる言葉よりも真実味があるからだ。」</div>]]></description>
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            <pubDate>Sat, 29 Aug 2026 21:42:50 +0900</pubDate>
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            <title>２０２６年７月のブログーエマニュエル・トッドの見解</title>
            <description><![CDATA[<div>　今月は、その著書がいずれも図書館で数１０人待ちとなる売れっ子のエマニュエル・トッドについて、そのユニークな見解、状況判断についてについて述べたいと思います。エマニュエル・トッドは各国の家族制度、識字率、出生率、死亡率等に基づき現代政治、社会を分析し、ソ連崩壊、米国の金融危機、アラブの春、トランプ大統領の当選、英国のEU離脱などを予言し、的中させてきました。そこで、現在の見解、もしくは預言を見ていきたいと思います。なお、ウクライナ戦争に関し、５年後には動員可能な年齢層の人口が激減するからロシアは開戦から５年以内に戦争を終わらせるであろうと予想。２０２７年２月２４日となります。　ウクライナ戦争とイラン戦争は第３次世界大戦であり、その戦争の２つの戦線をなしている。この戦争で米国はロシアに負けている。その根拠はエンジニア数でロシアに劣っているからだとしています。</div><div>&nbsp; 現在の主要な戦争であるイラン戦争とウクライナ戦争について、両者は別々の戦争ではなく、第３次世界大戦の「南部戦線（イラン戦争）」と「北部戦線（ウクライナ戦争）」という同じ戦争の二つの戦線と捉えるべきであり、第３次大戦はすでに始まっており、米国はすでにロシアに敗北していると言うものです。人口が米国の半分以下のロシアが米国に勝利しつつあるのは、米国より多数のエンジニアを輩出しているからであり、戦争が長引けば、必要になるのは高価な最新兵器より、大量の安価でシンプルな兵器であり、「久戦」とはこうした兵器をどれだけ多く生産できるかという、生産力の戦いとなり、ロシアが優位に立っているからである。ウクライナ戦争の直前、ロシアとベルラーシのGDPの合計は西側諸国（米国、カナダ、欧州、日本、韓国）の３．３％であったが、３．３％の方が西側より多くの兵器を供給出来たということである。イランも、高等教育の進学率が高く、理系の割合が多く、エンジニア大国である。高等教育終了者のうちエンジニア教育を専攻する割合は米国７％、フランス１５％、イランでは３０％である。今、真の生産力を示すのはGDPではなく、エンジニア数であるからだと言います。</div><div>&nbsp;また、イランやロシアのエリート層は「集団への帰属意識」責任感を保持し、愛国心となっており、これが国家の重要な資源となっていて、米国より優位にあるとしています。</div><div>　ウクライナのロシアへのドローン攻撃には米国が提供する軍事情報が使用され、イランのドローンやミサイル攻撃にはロシアの提供する軍事情報が使われていて、ドローン戦争がウクライナ戦争の形態を再編しています。両方の戦争が過去の二つの世界大戦と比べ、経済戦争の面が強いのは、２つの戦線が緊密に連動しているからであり、北部戦線では米国がウクライナ人とヨーロッパ人を使ってロシアと問題に対峙させている、南部戦線では米国が同盟国であるイスラエルの助けを得てイランと直接対峙しているとのことです。ロシアにとって重要なのは、ウクライナの前線での消耗戦ではなく、南部戦線でイランを支援することにより、西欧を揺さぶり続けることにあると述べています。</div><div>&nbsp;さらに、トッドの見立ては、米国の真の目的は「ロシアの台頭の阻止や」、「中国の台頭阻止」ではなく、欧州と日本の破壊にあるとしています。トッドはヨーロッパ人として米国が欧州を侮辱する光景を日々、目にし、体験し、高市首相を始めとする日本の米国追従は自殺行為であると警告します。さらに日本に対して、米国に従属せずに自立せよ、必要に応じて核武装も考慮すべきであり、イデオロギーよりエネルギー源を重視するべきだ。ロシア、中国、北朝鮮と接近し、忍耐強く対話する必要がある、そうすれば、平和は可能である。</div><div>&nbsp;暑い夏、以上の論点に関してよく考えるのもいいかもしれません。</div>]]></description>
            <link>https://mori-iso.com/blog_new/2026/07/post_147.html</link>
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            <pubDate>Wed, 29 Jul 2026 08:15:39 +0900</pubDate>
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            <title>２０２６年６月のブログーイラン制裁のもたらしたもの</title>
            <description><![CDATA[<div>　今月は、早期の終結が見込めなない、米国の対イラン戦争で顕著に露わになった事象について各国毎にみていきたいと思います。この戦争はトランプの思い込みに端を発しています。ベネズエラの制裁処置としてベネズエラ大統領を拘束できたのに味を占め、対イラン制裁としてイラン側の最高指導者及びトップの多くのメンバーを殺害しました。予想に反して体制の転覆、情勢の混乱は生じませんでした。イランはホメイニ師の革命後、革命防衛隊等を中心とした強力な権力機構を構築し、維持してきましたので、容易に崩壊しませんでした。また、反体制派も理不尽な米国の行動には反発しています。</div><div>・米国は、今のところ戦争による死者数は３人ですが、ガソリン価格の高騰により国民の生活で大きな負担を強いられています。これが当然、政治に跳ね返り、トランプの政策に対する反対共和党への不支持になり、秋に迎える中間選挙の敗北という結果を招きかねません。それを避けるために、トランプはなりふり構わず、イランと交渉を進めようとしています。対イラン戦争を終わらせ、ホルムズ海峡をタンカーが通行できるようになり、石油価格が継続して安価になることが最大の選択肢であると思われます。次期米大統領の座を巡ってバンス副大統領とルビオ国務長官との主導権争いが鮮明化しています。バンス氏は昨年の⁠就任前、海外での戦争を人命と資金の浪​費だと頻繁に批判して‌いました。一方、ルビオ氏は上院でタカ派として名を馳せ、イラン、ロシア、キューバに対してより対決的な姿勢を推し進め⁠てきました。当然、この威力争いはイランへの圧力にマイナスの結果をもたらしています。</div><div>・イスラエルは、自国の安全のためイランの核施設の廃棄、およびイランの軍事力を弱体化を狙っており、トランプの言動にも拘わらず、レバノンでイスラエルの民兵組織ヒズボラに全面的攻撃をしかけています。結果として、欧米等を始めてとして、反ユダヤ主義の運動の高揚を招いています。・日本は、石油および石油関連製品の価格上昇で食料品始め、各種製品の値上げラッシュが続いていて、生活水準の低下を招いています。親トランプの高市首相は、ホルムズ海峡の機雷除去のため軍の派遣を要請されています。憲法に触れる問題となり、高市首相はどう判断するのか、トランプ第１の姿勢はそろそろ辞めるべきでしょう。</div><div>・ウクライナは、米国がイラン戦争のため、軍備の支援、供給が滞っているため、やむをえず、自国での武器の生産及びドローン使用による戦闘態勢へと戦術を大幅に変更しました。今のところ、功を奏して、ロシア軍の攻撃を押留める及び反攻することができるようなりました。特に、ドローンを使用した戦闘態勢の編成は画期的なもので、今後、戦闘における各国のモデルとなりうるものでしょう。これはNATOにとっても大きな財産となりえます。</div><div>・イランは米軍の度重なる爆撃で人命を含め、大きな損害を被っています。さらに、サッカーのワールドカップ戦でも大きな差別を受けています。宿泊の場所、練習時間等でハンディキャップを負わされています。これも米国の指示によるようです。スポーツに国境はないと言うのは綺麗ごとにすぎないと言うことを示しています。また、今回の紛争を通じて、イランはホルムズ海峡の重要性を再認識し、通行料またはサービス料として徴収することのメリットを知ることになりました。この戦争がイランにもたらした極めて大きな経済効果であり、イランは今後この権益を死守することになるでしょう。</div><div>&nbsp;これらの愚かな事態が早期になくなり、平和で落ち着いた状態が回復するよう願いたいものです。</div>]]></description>
            <link>https://mori-iso.com/blog_new/2026/06/_nb_4.html</link>
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            <pubDate>Sun, 28 Jun 2026 17:03:26 +0900</pubDate>
        </item>
        
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            <title>２０２６年５月のブログー継続するウクライナ戦争</title>
            <description><![CDATA[<p class="MsoNormal" align="left"><b><span style="font-size: 14pt; font-family: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;;">　２０２６年５月のブログー継続するウクライナ戦争</span></b><span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p>

<p class="MsoNormal" align="left"><span style="font-size: 11pt; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">　２０２２年２月２４日に勃発して５年目を迎えたウクライナ戦争は、直ぐ終わると思われたにもかかわらず決着がつかずに続いています。攻めるロシアに力がないのか，耐えるウクライナが強いのか、イラン問題で表舞台から少し隠れていますが激しい戦闘は継続しています。現状を米国との関連で取り上げてみたいと思います。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>

<p class="MsoNormal" align="left"><span style="font-size: 11pt; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">　エマニュエル・トッドなどの識者は、米国及びウクライナ、西欧の敗北と言います。米国のパトリオットなどの武器の生産は停滞しているようで、これは、技術者の不足で生産力が落ちているせいである、ロシアは、技術者数が多く、経済制裁を受けながらも兵力、武器の生産が増大しており、平均年齢の向上も見られ、ロシアの優位性が顕著であるとされています。しかし、ここまで持ちこたえているのに敗北といえるのでしょうか。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>

<p class="MsoNormal" align="left"><span style="font-size: 11pt; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">　ウクライナの健闘の要因は、ドローンの活用にあると言えるのでしょう。ドローンの開発と戦闘への投入により、戦争の形態を一変させたのだと思われます。ロシア軍に対して劣性であったがドローンの大量投入により、ロシア軍の進撃を止めると共に、ロシア領内への攻撃によってロシア軍の戦力に大打撃を与えて、奪われた領土の奪回に成功しています。イラン紛争においても、イランの格安のドローンが高価な米軍の新兵器トマホーク等に十分対抗して、そのコストパフォーマンスで圧倒しています。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>

<p class="MsoNormal" align="left"><span style="font-size: 11pt; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">ドローンは戦術、戦闘に革新をもたらしました。今後は新しいドローン戦術の新たな構築（およびその成否）が今後の戦局の行方を握ると考えられています。ウクライナは、ドローンの生産とその戦術を西側諸国及びその他に販売できるハード及びソフトの財産を獲得したことになり、今後の戦闘の継続でその内容を進化させていくものと思われます。話は脱線しますが、ウクライナの汚職問題は無くならないようですね、国民性なのか民主化度が低いのか、古いスラブ体質から抜け出せていないようです、これでは<span lang="EN-US">EU </span>加盟等も難しく、加盟しても問題を引き起こし続けることになると思います。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>

<p class="MsoNormal" align="left"><span style="font-size: 11pt; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">　ウクライナ侵略のロシアへの抑止力低下が懸念されています。というのも、米国の対イラン攻撃に<span lang="EN-US">EU</span>が積極的に協力しなかったのは当然のことですが、トランプは激怒して<span lang="EN-US">NATO</span>貢献を大幅に削減するとしました。削減対象は戦略爆撃機、駆逐艦、攻撃型ドローンなどであり、駐留米軍も削減されます。米国の政策に一貫性が見られず、一方を支援しながら、他方で援助を削除しています。非常にプラグマティックな考え方で、付き合わされる国はたまったものではありません。これが今のアメリカの外交であり、国策なのでしょう。大国の動きとしては空しさを感じさせられます。このような状態が中間選挙結果まで、およびトランプの任期一杯続くのかと思うと、国の理性とは何かと考えたくなります。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>

<p class="MsoNormal" align="left"><span style="font-size: 11pt; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">　ウクライナ、イラン、台湾は軍事力や経済の絶対的な規模では明らかに弱者ですが、「弱さ」こそが、独自の強烈な防衛本能を生み出す原動力になっているといわれています。弱いが故にしぶとく戦うと言うものも、なるほどと思われました。弱くても義に照らして粘り強くやってもらいたいものと思います。対する米国の位置づけは、ニヒリズムに陥ったプロテスタンティズムの危機の国と位置付けられるそうです。頭が偏った億万長者の国である米国は内戦に入る懸念があるとされます。このため、トランプは戦争か内戦かの選択を迫られ、米国は地球上で最も大きな不安定ゾーンになっているともいわれています。米国のこの秋の中間選挙までの動き及びその結果には目が離せません。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>]]></description>
            <link>https://mori-iso.com/blog_new/2026/05/post_146.html</link>
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            <pubDate>Sun, 31 May 2026 19:27:53 +0900</pubDate>
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            <title>２０２６年４月のブログートランプは何枚舌</title>
            <description><![CDATA[<p class="MsoNormal" align="left"><b><span style="font-size: 14pt; font-family: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;;">&nbsp; &nbsp; ２０２６年４月のブログートランプは何枚舌<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></b></p>

<p class="MsoNormal" align="left"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">　今月は対イラン戦争で顕著にみられるトランプのその場限りの発言について、一体何枚舌なのかを中心に見</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">ていきたいと思います。発言の場として、</span><span lang="EN-US" style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">SNS2</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">利用しているので、その内容の一部を見て見ます。</span></p>

<p class="MsoNormal" align="left"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">　米国とイランの休戦協定は４月７日（ワシントン時間）に始まりましたが、パキスタンのイスラマバードで</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">の休戦協定は合意なく終わりました。休戦協定は４月２２日に終わる予定でした。時間が迫る中での発言が日</span><span style="font-size: 1em; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">々変わりました。</span><span style="font-size: 1em; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">４月１７日（金曜日）の午後、トランプは、「イランはすべてに合意し、濃縮ウランの撤去について米国と協</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">力する。米国が濃縮ウランを引き取る」更に「イランがヒズボラやハマスのような、米国がテロ組織とみなす</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">大理勢力への支援を停止することにも同意した」と述べています。戦争終結は目前の様で、市場は歓迎し、株</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">価は下がった値を大幅に戻しました。</span></p>

<p class="MsoNormal" align="left"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">　その数時間後、イラン外務省の報道官は声明を発表し、「濃縮ウランはイランの国土と同様に神聖であり、</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">いかなる状況でも移転されることは無い。米国へのウランの移転は選択肢ではない」と、トランプの発言を否</span><span style="font-size: 1em; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">定しました。</span><span style="font-size: 1em; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">　４月１７日（金曜日）の夜、「イランとの間に重要な相違点はあまり多くない」と語りました。イランとの</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">間に合意に向けての立場に依然大きな隔たりがあるのではないかと問われると、トランプは「まあ、あるかも</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">しれない。様子を見よう。もしあるなら解決しなければならない。しかし、そんなに大きな違いはないと思う</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">」と急にトーンダウンさせました。</span></p><p class="MsoNormal" align="left"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">&nbsp;４月１９日（日）の午前８時、トランプは</span><span lang="EN-US" style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">FOX</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">ニュースに対し、「もしイランがこの合 意に署名しなけれ</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">国全体が吹き飛ばされる」と語りました（正に狂ったトランプの発言です）</span><span style="font-size: 1em; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">。金曜日の「すべて合意した」という発言と矛盾する発言をしてい</span><span style="font-size: 1em; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">ます。トランプは</span><span lang="EN-US" style="font-size: 1em; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">SNS</span><span style="font-size: 1em; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">で「我々の提案を受け入れなければイランのすべての発電所とすべての橋を破壊するこ</span><span style="font-size: 1em; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">とになる」と再びイランを威嚇する発信を行っています。こは、交渉ではなく脅迫です。</span></p>

<p class="MsoNormal" align="left"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">　４月２０日の月曜日の朝、もしイランとの停戦が失効すれば「爆弾が爆発し始めるだろう」と語りました。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>

<p class="MsoNormal" align="left"><span lang="EN-US" style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">CBS </span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">ニュースは、トランプの最近の相反する発言は、政権が出口戦略を模索する中で、戦争を取り巻く混乱の</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">大きさ話浮き彫りにしている」</span><span lang="EN-US" style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">The New Republic</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">は トランプのソーシアルメディア投稿への依存が、イランと</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">の交渉に悪影響を与えていると指摘しています。</span></p>

<p class="MsoNormal" align="left"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">トランプの発言にはイスラエルの諜報機関モサドの高官も手を焼いるようです。「トランプの心の動きは</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">３０分で１８０度変わることがある。こういう常軌を逸した人間の心の動きをインテリジェンスの技法では掴</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">めない」と嘆いているそうです。</span></p>

<p class="MsoNormal" align="left"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">　最近で多少ほっとするニュースは、ハンガリーで長年強権的政治を敷いていたオルバン首相が４月１２日の</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">総選挙で１９９議席中、１３８獲得した野党に敗れ退陣することになりました、この結果、長年の懸案の</span><span lang="EN-US" style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">EU</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">の</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">ウクライナ支援が可決されました。ささやかながら嬉しい事態です。</span></p>

<p class="MsoNormal" align="left"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">　このような事態において、日本の位置はどうなんでしょうか、イランにもパイプがあると言われながら、積</span><span style="font-size: 1em; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">極的に活用し、表に出ようとする気配が見えません。ますます高市首相はトランプに黙従することが最善の道</span><span style="font-size: 1em; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">と考えているのでしょうか、国内での威勢のよさが見られないのは残念と言えます。</span></p>]]></description>
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            <pubDate>Wed, 29 Apr 2026 13:11:35 +0900</pubDate>
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            <title>２０２６年３月のブログー対イラン戦争</title>
            <description><![CDATA[<p class="MsoNormal" align="left"><b><span style="font-size: 11pt; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">　</span></b><b><span style="font-size: 14pt; font-family: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;;">２０２６年３月のブログー対イラン戦争<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></b></p>

<p class="MsoNormal" align="left"><b><span style="font-size: 11pt; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">　</span></b><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">今月は米国、イスラエルの対イラン戦争について述べたいと思います。米国は、イスラエルに煽られてイラ</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">ンに先制攻撃を仕掛けました。目的は核開発の抑止及び既存の核関連設備の廃棄のようです。自分たちは開発</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">を続けながらロシア、中国の様な大国は良い</span><span lang="EN-US" style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">,</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">イランはだめ、北朝鮮は核保有しながら、今回は攻撃対象にしな</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">いと言う極めて勝手な判断です。要するにイスラエルにとっての脅威を排除しようということなのでしょう。</span></p>

<p class="MsoNormal" align="left"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">自分たちの勝手と思える理由付けで、イスラエルと米国はイランを攻撃しました。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p>

<p class="MsoNormal" align="left"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">　イランが攻撃されるということはホルムズ海峡の航行が脅かされるということになり、中東の原油を世界に</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">運送することが不可能になることを意味し、それが原油価格の高騰として現れつつあります。</span></p>

<p class="MsoNormal" align="left"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">　この間、イスラエルはイラン指導者を相次いで殺害しました、最高指導者のハメイネ師を始め、安全情報ト</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">ップのラリジャニ氏、国防相、情報相とイランの中枢部に壊滅滅的打撃を与えました。イスラエルの諜報活動</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">は旧ナチス幹部の追跡で示されたように驚異的な能力を示しています。</span></p>

<p class="MsoNormal" align="left"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">イランへの攻撃で、中国とロシアは利を得ています。中国はイランの敵対国ではないので、ホルムズ海峡を自由に通行出来ます。ガソリンの高騰の心配はありません。ロシアは制裁の一部解除で石油の輸出により利益を得、これをウクライナ呼応g期の武器の購入に利用しつつあります。</span></p>

<p class="MsoNormal" align="left"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">　米国はイランへの攻撃により、ガソリン価格んの高騰、株価の下落、戦死者の増加で国内の不満が増大しつあります。これはトランプが秋の中間選挙をにらんで最も恐れる事態を引き起こしつつあります。トランプ</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">の支持率も３６％という低い支持率を示し、各種選挙で民主党に敗れつつあります。</span></p>

<p class="MsoNormal" align="left"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">　この事態に対して、米国が中東戦争終​結を目的とした１５項目の計画をイランに送​付したと明らかにして</span><span style="font-size: 1em; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">います。これに対し、米国の停戦案については「過剰な要求だ」と批判しています。イ</span><span lang="EN-US" style="font-size: 1em; font-family: Tahoma, sans-serif;">⁠</span><span style="font-size: 1em; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">ラン当局者は、イラン</span><span style="font-size: 1em; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">側の条件は、「侵略や暗殺行為」の完全停止▽戦闘再開を防ぐ仕組みの確立▽賠償金支払いの保証▽親イラン</span><span style="font-size: 1em; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">武装組織を含む地域全体の戦線での戦闘終結▽ホルムズ海峡で主権を行使する権利の承認――の</span><span lang="EN-US" style="font-size: 1em; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">5</span><span style="font-size: 1em; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">項目。イラン</span><span style="font-size: 1em; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">高官は「停戦は我々が考える条件と時期でのみ実現する」と強調。条件が満たされない限り「敵に大きな打撃</span><span style="font-size: 1em; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">を与える」と述べ、徹底抗戦の構えを示しています。米側の停戦案とは隔たりが大きく、交渉は難航が予想さ</span><span style="font-size: 1em; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">れます。</span></p>

<p class="MsoNormal" align="left"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">　一刻も早く、イランに極端に不利でない条件で戦闘が終結することを願いたいです。それと共にウクライナ</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">の戦闘も、トランプの勝手な判断で不利な条件で戦争終結にならないよう望みます。</span></p>

<p class="MsoNormal" align="left"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">　３月は桜の季節です、桜の花を眺めて瞬間的に平和を味わいましょう、また、３月１６日は吉本隆明の死後</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">１４回忌です。また、少し良いニュースもあります。ウクライナ問題の権威である小泉悠氏が一般社団法人</span><span lang="EN-US" style="font-size: 1em; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">Deep</span><span style="font-size: 1em; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">　<span lang="EN-US">Dive </span>を設立。これは非営利の民間インテリジェンスの組織で映像画像分析を行い、中国、北朝鮮、ロシ</span></p><p class="MsoNormal" align="left"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">アの関連映像を捉え、民間人避難広告を出せるようにするとのことです。これで安心材料が一つ増えました。</span></p>]]></description>
            <link>https://mori-iso.com/blog_new/2026/03/post_144.html</link>
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            <pubDate>Thu, 26 Mar 2026 17:14:34 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>２０２６年２月のブログー冬期オリンピック</title>
            <description><![CDATA[<p class="MsoNormal" align="left"><span style="font-size: 1em; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">　今月はミラノ・コルティナ冬期オリンピックが開催されましたので冬期オリンピックましについて述べたい</span><span style="font-size: 1em; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">と思います。日本勢は健闘し、過去最多の２４個のメダル（金５、銀７、銅１２）を獲得しました、出場選手</span><span style="font-size: 1em; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">に敬意を表したいと思います。オリンピックは出場するのも大変でしょうが、メダルを獲得するには更に才能</span><span style="font-size: 1em; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">が必要ではないかと思われました。冬季オリンピックと言えば、スキー、スケート、ジャンプでしたが、今は</span><span style="font-size: 1em; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">スノーボード、フリースタイルスキー、カーリングと新種目が増えています。結果だけはフォローして、一喜</span><span style="font-size: 1em; font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">一憂していた次第です。</span></p>

<p class="MsoNormal" align="left"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">　冬期オリンピックを振り返ってみると、最初のメダル獲得は１９５６年コルティナダンペットのスキー男子</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">回転で猪谷千春選手が銀メダルでしました。この時は初ということで国中大騒ぎをしました。その時の１位は</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">トニーザイラー選手で黒い稲妻と言われ、歌を歌い映画に出演し、日本でも俳優並みの人気でした。１９７２</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">年の札幌オリンピックのスキージャンプで、笠谷選手、金野選手、青地選手の３人が金、銀、銅の３部門を独</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">占しました。この時の熱狂ぶりは忘れられないものです。１９８８年カルガリーオリンピックでは橋本聖子選</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">手が出場種目全て入賞という快挙を成し遂げました。その後の大会でも活躍した選手はいましたが、初期の印</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">象の強さにはかないません。</span></p><p class="MsoNormal" align="left"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">&nbsp;今大会で特に印象に残ったのは、言うまでもなくリク・リュウのフィギュアペアでした。三浦璃来・木原龍</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">一組はフィギュアスケートペアで、ショートプログラムの５位からフリーで世界歴代最高点をマークして大逆</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">転で金を獲得しました。これには日本中が驚き、この話題でもちきりとなりました。今後、日本の冬のオリン</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">ピックの偉業として末長く語られて行くことでしょう。喜ばしく誇らしいことです。これには、おまけがつい</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">ていて、所属チームの社長が２人の偉業を讃えて、２人に</span><span lang="EN-US" style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">2000</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">万円の報奨金を出すそうです。やはり勝者への</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">功労金を出すのは当人、後輩たちの励みになるものだと思われます。次回の冬季五輪はフランスのアルプス地</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">方で開催されます。選手には次回大会には今回以上成績が挙げられるよう頑張ってもらいたいものです。</span></p>

<p class="MsoNormal" align="left"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">　五輪に夢中になっている最中でも忘れてはならないことが進行中でした。ロシアのウクライナ侵略は、２月</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">２４日で４年もの長期に亘ることになります。１年程度で終わるかと思っていたのがずいぶん長引きました。</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">原因はプーチンの領土獲得の貪欲さです。トランプは即停戦させてみせると大口をたたいていましたが、ロシ</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">ア寄りの姿勢を変えず、自分の利益を考えるだけで交渉もうまくいっていません。戦闘は終息の兆しを見せず</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">、消耗戦の様相で、戦闘員と共に民間人の死傷者数も増加しています。互いに、ミサイル、ドローン等を使用</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">してのインフラ攻撃が増えているため、民間人の生活に支障をきたしています。特に、電力不足、燃料不足は</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">極端に寒い国の生活には大変な負担だろうと思われます。プーチン、トランプ、習近平の３悪人には、できるだけ早期の退場を願いたいものです。</span></p>]]></description>
            <link>https://mori-iso.com/blog_new/2026/02/post_143.html</link>
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            <pubDate>Fri, 27 Feb 2026 16:25:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>２０２６年１月のブログー新年よりトランプ劇場の開幕</title>
            <description><![CDATA[<div>　２０２６年は平穏な年をと願ったのですが、ベネズエラ大統領の拘束、グリーンランドの領有宣言という驚くべき問題が連続してニュースになっています。ウクライナ戦争終結、ガザの停戦等が持ち越しで未解決であるにも拘わらず、このような事態はトランプ以外に引き起こせません。</div><div>　ベネズエラ大統領は、米軍による大統領官邸の急襲後、夫人と共に拘束され、米国へ連行されました。キューバ兵が中心の護衛部隊は多数殺傷されたが、関与した米側に一人の死傷者も無いというパーフェクトな作戦でした。米国に輸出される麻薬フェンタニルの流れを根絶すると言うのがその理由で、国際法上許されない行為です。これに対する国際世界からの反発は中南米諸国を中心に挙がっていますが今一つ弱いものです。ベネズエラが独裁国家だったこともあり、その声があまり響きません。中南米諸国にとって、米国の支配は嫌だが、経済的困窮、福祉の困窮も嫌という複雑な心境にあるようです。中国、ロシアもベネズエラの支援国ですから当然米国を非難すべきですが黙認に近い状態です。トランプの真の狙いは、ベネズエラの石油の利権が狙いで、その利権を中国に奪われているのを良しとしないための行動だとされ、米国では石油大手がその利権の分配に着手しています。資源があることは藷刃の剣ということになりそうです。</div><div>　次の驚くべき事態は、トランプのグリーンランドの米国領有宣言です。現在は、デンマーク王国の自治領となっていますが、グリーンランドを米国の領土とすると一方的に宣言しました。この領土獲得宣言に根拠はありません。グリーンランドはロシアに対する戦略的要所であり、レアアース等の鉱物資源に恵まれているためトランプが手を出したのです。事態は、米国とNATOの非難合戦になりましたが、今のところトランプもトーンダウンして、グリーンランドの一部のみを米国のものとすると言うことになりつつあるようですが、英仏と米国の非難合戦はロシアと中国を喜ばせることになるでしょう。</div><div>今回のこのようなトランプの行動の原因は、この秋の中間選挙を意識してのことだと言われていす。昨年末からの知事選挙等で共和党は民主党に連敗しており、このまま中間選挙で共和党が敗れることになれば、議会でトランプの行動が承認されず、トランプの弾劾裁判にも結び付きかねません。そうなれば、トランの傍</div><div>弱無人な行動も認められなくなる可能性があり、焦った行動をしていると言われています。</div><div>　他でもトランプの行動は、利権まみれなのが顕著です。ガザの停戦、復興が停滞していましたが、漸く動き出したようです。その実態はガザに米国の不動産会社が大量のリゾートマンションを建て、リゾート地として金を稼ぐためのようです、戦争で被害を受けたガザの人々のことは無視しし、まさに暴君トランプの行動を如実に示しています。</div><div>　トランプは米国がWHOを始めとして 多くの国際機関から脱退することを指示しました、これらの機関は米国の資金で賄っており、今後その運営に支障をきたすことになるでしょう。これが新しい米国の政策なのですからやむを得ないのでしょうが、何とかしてほしいものです。</div>]]></description>
            <link>https://mori-iso.com/blog_new/2026/01/_nb_3.html</link>
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            <pubDate>Tue, 27 Jan 2026 08:06:49 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>２０２５年１２月のブログー今年を振り返る</title>
            <description><![CDATA[<div>　早いもので、２０２５年も終わりを迎えようとしています。年齢と共に感受性が鈍くなるのか、思い出に残ることが少なくなってきています。しかしながら、親しかった友人が亡くなったことには寂寥感を抱きました。離れていても何となく元気かと気にかけていた友人が、同じ病で自分は手術で生き延び、検査を受けずに大丈夫だと言っていたのが、あっという間に亡くなってしまいました。年寄りにはきつく感じられます。</div><div>&nbsp;一年を振り返る上で良い本が出版されたかどうかは社会の知性を映し出す重要な指標になります。図書紹介の読書新聞、週刊読書人が恒例の今年の収穫として各界の識者から３～５冊の本を取り上げられます。６月と１２月の２回行われます。以前は、複数の人が取り上げる著書がいくつかありましたが、不作が標準化し今年も２点ある程度でした。そのうちの１冊は、四方田犬彦の「三島由紀夫を見つめて」で、私も読みました。４９０頁の厚い本ですが、期待していたのとはほど遠いものです。中でも本人が力を込めた哲学小説「三島由紀夫、パゾリーニに会う」は今一つでした。四方田氏のパゾリーニといい、蓮見重彦のコダールへの偏愛といい、映画狂には監督への偏愛がるようです。私にとっては、吉本隆明全集38巻が無事完結したことが何よりの収穫で、嬉しかったです。</div><div>　今年は高市早苗氏が日本の初めての首相に選ばれました、それなりにいいことかと思われますが、業績も上げていないのに期待値で高い支持率を獲得しているのは、私には嘆かわしいことと思われます。願うべきは、この支持率を背景に立派な業績を残してもらうことです。</div><div>　世界に目を向けると、パレスチナ戦争、ウクライナ戦争、当事国にとっては悲惨な結果で終わろうとしています。要するに世界は他国の面倒をみることはできない、それは物質的も理念的にも無理だと言うことを言によって証明したことになります。大国の利害の前に、その意図に従わなければ、存在を抹殺するという何世紀も前から繰り返されている蛮行がこの世紀に横行しています。人類の理性の連続的進化はいったいどうなったのでしょう。今の世界は、トランプ、習近平、プーチンの３悪によって牛耳られています。特にトランプのベネズエラのタンカー封鎖、特殊作戦による漁船の攻撃は前世紀的帝国主義で、今時許されるはずはないことです。日本も含め。他国は沈黙しています。これら３悪がなくなっても、これを引き継ぐ小悪が現れ縮小再生産されながら、引き継がれるのでしょう。</div><div>　週刊金曜日の１２／１９日号の表紙に日本のジャズの殿堂、新宿ピットイン６０周年として山下洋輔のピアノ演奏の写真が出ていました。もう６０年になるのかという思いです。自分の若いころに、ジャズを試しに聞きに行ったことから始まり、山下洋輔、中村誠一、森山威男のトリオに魅了されました。３人は駆け足で低い舞台に上ると、力一杯の、音楽でやるサッカーと称される演奏で観客を圧倒していました。特に山下洋輔のピアノはまるで打楽器のような激しさで、この魅力に取りつかれ良く通いました。懐かし思い出です。現在、８３歳の山下は、今年で演奏活動を休止して休養を取るそうです。一方で、先輩の渡辺貞夫は９２歳で来年もビッグバンドの演奏を予定しています。山下にも早期の復帰を願いたいです。</div><div>　最後に今年一番良かったこと、２名がノーベル賞に選ばれたことです。また、亡くなられて最も惜しまれるのは、長嶋茂雄氏でしょう。</div><div>&nbsp;来年は真の平和がこの世に実現することを願っています。</div><div><br /></div>]]></description>
            <link>https://mori-iso.com/blog_new/2025/12/_nb_2.html</link>
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            <pubDate>Tue, 30 Dec 2025 08:53:36 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>２０２５年１１月のブログー出版業界の低調下でも面白かった本の紹介</title>
            <description><![CDATA[<div>　今月は改めて論壇・出版業界の低調ぶりについて見てみたいと思います。電子媒体の普及により、紙媒体の出版業界は急速に衰退しつつあるのは周知の事実です。我々が学生の頃、日本読書新聞、週刊読書人、図書新聞と３紙が競争し、雑誌より早く安保闘争の状況に対応した、対談、評論を掲載しながら、先鋭性を競っていました。読者に、次は何かと期待を抱かせるものでした。日本読書新聞の廃刊は、嶋中事件の際、論壇の識者からの断固戦えとのアドバイスにも拘らず、右翼の恫喝に屈したことや、新左翼運動の急速な衰退、活字離れによるものでした。</div><div>　書籍の案内を行う、図書新聞も来年３月に廃刊となることになる一方で、雑誌「世界」が、この１２月号で１，０００号を迎えました。そのこと自体は目出たいことかもしれません。その内容について、テーマも著者も私の興味を惹きません。文芸春秋については、テーマに釣られて、目を通す程度です。</div><div>中央公論（右翼的でなく、左翼的ともいえる）もぱっとしません。これは、読者に届くテーマを設定できてないこと、魅力的な書き手が不在であることが原因と思われます。昔は、丸山眞男、鶴見俊輔、清水幾多郎、竹内実等、その意見に賛同しかねても、読ませるだけの力が文章に感じられました。論壇のエースが居なくなり、また論壇そのものが不在となっているかもしれません。寂しい限りです。懐古趣味的にエースを挙げるならば、吉本隆明、埴谷豊、谷川雁、黒田寛一、村上一郎等、それなりに面白い人がいました。今では、このような興味を引く人がいなくなったのは極めて残念です。これは、人を育てる論壇やサポートする出版界が弱体化したせいでしょう。さらに、興味を持つ若者が激減したせいもあります。少ないながらも、核マル、中核派に所属する若者は存在し、機関誌は継続して発行されていますが、所詮力不足は否めません。これに反し、右翼系の諸雑誌は、高市首相誕生万歳の記事にあふれて、活況を呈しています、選挙で右派が進出するのはこれらの基盤の違いかと感じます。</div><div>最近は特に、新聞、雑誌、書籍を読む人がいなくなりました、列車の中でも新聞、雑誌に目を通しいる人はほとんど見かけなくなりました。どの媒体から情報を得ても同じとは言えますが、紙媒体でなければ、じっくり考えることができないと思われますが、今の人たちはその必要性を感じていないのかもしれません。</div><div>　こう嘆きつつも、本当に好きでたまらないから書くと言著者の本に出合うとほっとします。</div><div>最近読んだ本で蓮見重彦の「ショットとは何か」「日本映画のために」は、著者が心の底から映画が好きなのが伝わって来て、思わずページが進んでしまいます。昔いた淀川長治氏の映画好きを思い出させてくれます。氏は本当に心の底から映画が好きで、映画について喋ること、が好きでたまらない様子で、はたから見ていてもこちらまで引き込まれてしまったのですが、蓮見氏にもそれが感じ取れます。</div><div>ヘンリー・ジーの「人類帝国衰亡史」は、図書館の新刊書のコーナーにあり、手に取りました。著者は古生物学及び進化生物学者です。ホモサピエンスの歴史を人類の発生から進化について書いているのですが、表現が生き生きとしていて休むことなく読ませて売れる内容です。この種の本は無味乾燥で途中で投げ出すのが通常ですが、著者の人類の進化にする暖かい眼差ししが感じられ、それで次はどうなるのと頁を追い続けることになりました。この本はハラリの「サピエンス全史」より、面白かったです。</div><div>中山元の「対話と論争で読む哲学史入門」も著者の幅広い知識と心配りで安心して読める哲学入門書でした。この種の本は、通俗的すぎて読み進められないものですが、この本に関しては、テーマ、内容共にレベルが高く、引用本も読んでみたくなりました。読書って本当に面白いものです。</div><div>&nbsp;追加で、吉本隆明全集３８巻が完結しました、１１年間かかりましたが、ファンにとっては夢のような話です。全集が出ると、その思想が検討されやすくなるといわれています。生前、吉本も全集はでればいいけど、無理だなと思うと言っていたけれど、きっとこ完結の快挙を喜んでいると思われます。</div>]]></description>
            <link>https://mori-iso.com/blog_new/2025/11/_nb_1.html</link>
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            <pubDate>Sat, 29 Nov 2025 13:25:24 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>２０２５年１０月のブログー高市首相選出について</title>
            <description><![CDATA[<p class="MsoNormal" align="left"><b><span style="font-size: 14pt; font-family: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;;">　</span></b><b><span style="font-size: 14pt; font-family: &quot;ＭＳ ゴシック&quot;;">２０２５年１０月のブログー高市首相選出について</span></b></p>

<p class="MsoNormal" align="left" style="text-indent: 10.5pt;"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">女性初の首相に選出され高市首相関連の政局について考えてみたいと思います。石破前首相が相次ぐ国政選</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">挙の敗北を受けて退陣を余儀なくされ、自民党の総裁選挙が行われた結果、５人の候補が立候補し、小泉候補</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">が圧倒的に優位との予想を覆して高市氏が総裁に選ばれ、国会で首相に選出されました。小泉氏と高市氏には</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">執念の差が出たのでしょう。高市氏には総裁の座を狙うと言う、執念、野望、根性が見られました。これが他</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">候補との差につながったのではないでしょうか。小泉氏はまだ若く、いつでも総裁になれると思って油断して</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">いたのかもしれませんが、政治の世界はそんなに甘くはありません。河野氏の例でも、一時は総裁候補と騒</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">がれながらいつの間にか消えてしまいました。河野氏も年齢から復活の可能性はあるのもしれませんが、チ</span></p>

<p class="MsoNormal" align="left" style="text-indent: 10.5pt;"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">高市氏は、松下政経塾出身で若いころ頃から政治が好きで、これと思う人に巧みに取り入ることで政治の世</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">界で頭角を現したのでしょう。政治家と言うのは異人種です。例えば、尊敬する人物にナポレオン、諸葛孔明</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">等を挙げる人が多いということを聞いて驚きました。</span></p>

<p class="MsoNormal" align="left"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">　選出の過程では、権力闘争でお決まりの激しい裏での動き、自党、自派に有利な選択肢の模索があったと考</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">えられます。このような動きは、当然、自民党は慣れ切っていますから、国民民主党は手玉に取られ、いつの</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">間にか舞台から降ろされていました。日本維新の会は、党勢に陰りが見えて限界と思われましたが、うまく立</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">ち回り、自民党と連立と言う形で面目を果たすことができ、野党群では最大の成果を挙げたようです。この過</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">程で明らかだったのは高市氏がなりふり構わず連立相手を探し、維新の会を仕留め、総裁の座、権力獲得に成</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">功し、勝利したということです。</span></p>

<p class="MsoNormal" align="left"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">　高市氏は保守的と言うより右翼的であると言われ、故安倍首相の路線継承をうたっていますが、アベノミッ</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">クスの結果が現在の日本の停滞を招き、国民の窮乏を招いているので、むしろ、状況を積極的に打破してもら</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">いたい。就任後の新聞のアンケート調査では、支持率は７０％超もあり、若い人の間では８０％超の支持率だそうですが、政治に期待するものがあるのでしょうから、若い人には今後も政治に関心を持ち続けてほしい。高市首相に高市は真の意味での強い日本にしてもらいたい、初の女性首相としての成果を挙げてもらいたいものです。</span></p>

<p class="MsoNormal" align="left"><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif;">　私は、日本をこれ以上悪くせず、女性の目線で弱者に対する配慮を願いたい。日本を、軍備だけではなく、</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">ソフトパワーを含めて世界の先進国に大きく遅れることなく強くしてもらいたいです。間違ってもトランプの</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">ような弱者虐待、民主主義の弾圧はやめてもらいたいものです。２８日、来日したトランプ大統領と初会談</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;, serif; font-size: 1em;">して、成功したようです。故安倍首相の後継を強調し、その遺産を継承に成功したうでが、トランプをノーベル賞候補に推薦との言発言ははしゃぎすぎのようです。今後、狡猾なトランプに丸め込まれ、ディールで苦しまされることのないように希望します。</span></p>]]></description>
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            <pubDate>Wed, 29 Oct 2025 13:17:58 +0900</pubDate>
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            <title>２０２５年８月のブログ ー 世界の右傾化</title>
            <description><![CDATA[<div>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; <b>２０２５年８月のブログ ー 世界の右傾化</b></div><div><b><br /></b></div><div>&nbsp;　参院選挙の結果、我が国も遅ればせながら右傾化が進みつつあるかに思われます。世界的潮流</div><div>なのでこの動きを見ていきたいと思います。</div><div>&nbsp;　世界中が不安定な時代を迎えているようです。世界のあらゆるところで神や宗教、制度、規範</div><div>等への信頼が揺らぎつつあり、これらの動きに対して高齢の人々を中心に自分とは見かけの違う</div><div>人、外国語訛りで話す人、なじみのない神を信仰する人達を排除しがちです。ヨーロッパでは</div><div>、「反移民」「反イスラム」の動きが激増し、選挙で右翼的政党が驚異的進出を果たしています。従来の主流であった中道路線の政党が半数以下の支持に下落しつつあります。これの要因は世界経済の停滞等に伴う失業問題の深刻化、雇用の機会を奪う者としての移民の増大に挙げられます。移民の多数を占めるイスラム教徒の増大は、キリスト教的価値を貶める要因として受け取られ、ナショナリズムの高揚をもたらし、結果として国民意識の再確認、国民的アイデンティティを確認しあうメンタリティが広く共有されるようになり、右翼的政党の進出を招きました。欧米では人口動態の変化に対し、高齢の白人層が抱く不安があり、最近見られるデマゴーグは、こうした不安や懸念につけこむレトリックや政策を用い、さらに、SNS等の発達がこれらの拡散を加速させています。つまり、右翼ポピュリストたちが唱えているのは古い思想であり、主権と宗教が結びついた保守主義、権威主義に通じる反動的な世界観で本来粗その存在場所はないはずですが、世界中に跋扈しています、これは異常では無いでしょうか。</div><div>&nbsp;こうした事態への対応としては、コミュニティの結びつきを強めること、人々が孤独感や不安</div><div>を感じることに対する政策と施策が必要となります。経済的な対応策のみでは文化的なレベルの</div><div>問題は解決できません。そこで必要となるのは、どんどん増えていく国内の異質な要素を纏める</div><div>コミュニティの創出が要になりそうです。</div><div>　このような世界的な潮流に対する方策の成功例として２つのケ－スが挙げられます。一つはシンガ</div><div>ポールの建国の父と言われるリー・クワンユーの取った方策です。中国人、マレー人、インド人など</div><div>が共存する国家を作り上げ、住居と学区を強制的に混ぜ合わせる事で同じ民族だけの飛び地に暮らさないようにし、子供たちを同じ空間で一緒に暮らさせたこと、他方でこうしたコミュニティに、自分</div><div>たちの言語、儀礼、祭り、信仰を保持し続けるよう促しました。今日に至るまでシンガポールの指導</div><div>者たちは自国の国民に、自らのコミュニティと文化のルーツを維持したうえでシンガポール国民とし</div><div>て団結をするようにと説いてきました。</div><div>　また、デンマークでは自由主義を存続させると共にその権力を確固しものにしています。それはポ</div><div>ピュリスト右派の主な主張である「移民問題」を彼らから取り上げたからです。デンマークの中道左</div><div>派政権は移民を大幅に制限しました。これは手厚い福祉国家を長期にわたって存続できるように守る</div><div>ためであり、人々不安の和らげるためでした。</div><div>このような問題に対応するには現在の世界的組織、国連等では無理なのではないでしょうか。気候</div><div>変動、パンデミック、テロ、予測を超えたテクノロジーの拡散、これらすべては解決するのに世界的</div><div>な協力が必要となります。</div><div>&nbsp;私の疑問は、強権主義国家及び右翼的なポピュリズム的政党がロシアを支援し同調するのかです。</div><div>本来なら敵対するのではないかと思われます。また、旧東ドイツなら、社会主義時代の相対的平等に</div><div>憧れているせいではないかと考えられます。</div>]]></description>
            <link>https://mori-iso.com/blog_new/2025/08/post_141.html</link>
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            <pubDate>Mon, 25 Aug 2025 12:16:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
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            <title>２０２５年７月のブログ ーウクライナ戦争について考える</title>
            <description><![CDATA[<div><b>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;２０２５年７月のブログ ーウクライナ戦争について考える</b></div><div><b><br /></b></div><div>&nbsp;今月は、２０２２年２月２４日にロシアロシアのウクライナへの侵攻に始まったロシア・ウ</div><div>ライナ戦争について考察します。現時点では終戦の見通しは見えていません。体力勝負の戦争</div><div>で、兵力、武力で劣るウクライナの劣勢は否めず、ドローン攻撃で何とか持ちこたえていると</div><div>言うところです。では、こうした戦争を識者がどう位置づけているか見てみたいと思います。</div><div>・『サピエンス全史』で有名イスラエルの歴史学者ユヴアル・ノア・ハラリによれば、この</div><div>戦争は、プーチンンの妄想によるもので、「プーチンは正気を失い、現実を否定していること</div><div>によるものである。この基本的な原因は、プーチンが頭の中で空想を作り上げたことにある」</div><div>としています。プーチンの野望は、大ロシア帝国の再現にあり、領土拡大欲は留まるところが</div><div>ないので真理を突いていると言えます。ハラリはさらに、「プーチンの攻撃が勝利すれば、世</div><div>界中に戦争と苦しみの暗黒時代が訪れることでしょう。」としています。</div><div>・フランスの思想家のジャック・アタリは、ロシアのような独裁国家は、近隣の民主主義国</div><div>家で生きる人々の幸福な生活を否定する必要があるとしています。「民主主義には、人々の幸</div><div>福を守る力がないことを示す必要がある。そのためにプーチンはたとえ自国企業の利益を踏み</div><div>にじることになるとしても、強権を発動し、ウクライナへの侵攻に踏み切った」と言います。</div><div>・エマニュエル・トッド　―歴史家、文化人類学者、人口学者各国の家族制度や識字率、出</div><div>生率、死亡率などに基づき現代政治や社会を分析し、ソ連崩壊、トランプ大統領誕生、英国EU</div><div>離脱などを予言―　は、ロシアの侵攻の原因は、ウクライナの「ロシア嫌い」が原因だとして</div><div>、この戦争ではロシアの方が兵器の生産力が優っていて、ウクライナよりはるかに巨大な国で</div><div>あり、西洋諸国はこの戦争に真の意味で軍事的に介入できないから、ロシアが勝利するとして</div><div>います。ロシア軍は進軍を続けており、ウクライナ軍とキエフ政権の崩壊が近づいている。こ</div><div>うした状況において、「和平交渉」は、「可能」でなく「必要」でもない、　現在、「停戦の</div><div>ための和平交渉」が話題になっているが、ロシアが和平交渉にいかなる関心ももっていないこ</div><div>とは明らかである。彼らが和平交渉に関心をもたないのは、（例えばミンスク合意で西側に裏</div><div>切られたように）西洋諸国との「協定」や「合意」にいかなる信頼も置いていないからです。</div><div>つまり、ロシアにとって自国の安全保障は、唯一、自らの軍事目標を達することでしか得られ</div><div>ない、と考え、軍事目標を達成した時点で、ロシア軍の侵攻は停戦となります。</div><div>このような状況でもウクライナは攻撃される限り戦わねばならないのです。生き続けるために</div><div>です。私たちに出来ることはウクライナに必用な武器が少しでも多く支給されるよう何らかの</div><div>支援をすることしかないのではないのでしょう。</div><div>ウクライナの国内に関して、当初より気掛りなのは汚職の問題です強権的国家の通弊である</div><div>汚職が跋扈していると言われ、NATO加盟等にも悪影響を及ぼしています。軍需産業企業は汚職</div><div>で成り立っていると言われ、汚職との戦いが第２の戦争ともいわれています。ウクライナはそ</div><div>もそもそんな国なのかもしれませんが、早急に、この二つの戦にウクライナが勝利することを</div><div>望みます。</div>]]></description>
            <link>https://mori-iso.com/blog_new/2025/07/post_140.html</link>
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            <pubDate>Mon, 28 Jul 2025 21:47:07 +0900</pubDate>
        </item>
        
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            <title>２０２５年６月のブログ ー 長嶋選手追悼</title>
            <description><![CDATA[<div><b>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; ２０２５年６月のブログ ー 長嶋選手追悼</b></div><div><b><br /></b></div><div>&nbsp; &nbsp; 今月は、国民的英雄の長嶋選手が亡くなられたので私の印象に残ることを中心に述べたいと思</div><div>います。私の高校時代に長嶋選手がプロ入りに際し争奪戦が繰り広げられました。その時の新聞</div><div>論調は、投手の杉浦選手、遊撃手の本屋敷選手と共に南海ホ－クスへの入団が有力視されていま</div><div>した。当時の南海の山本監督へのつながりもあったのでしょう。結局は巨人入りが決まりました</div><div>。当時から巨人の悪い癖で他のチーム芽を摘む意図で関西の三塁手でスラッガーの難波選手も取</div><div>りました。残念ながら長嶋選手の陰で日の目を見ることなく消えました。</div><div>入団後、国鉄のエース金田選手と対戦し、4連続三振を食いました。それでも臆せずにくらいつ</div><div>いてくるのに金田選手も感心したそうです。金田選手も長嶋を意識していて、初対面の時、より</div><div>背を高く見せようと背伸びして相対したと述べています。天覧試合での村山投手からのサヨナラ</div><div>本塁打や、王選手と共に圧巻のV9を達成したのには驚かされました。他の戦士も欠かせませんが</div><div>長嶋、王が無ければ不可能であったことは誰もが認めることだと思われます。</div><div>引退試合後の「巨人軍は永遠に不滅です」発言は長嶋らしく、後まで残る名セリフでした。引</div><div>退後も松井選手への熱血指導があり、それによくついていった松井選手も偉いものです。さらに</div><div>、亡くなる前に病気療養中の長嶋選手が医師の注意を振り切り、大谷選手と会っていますがこれ</div><div>は両者にとっても貴重な思い出となったことでしょう。</div><div>今回、各界から哀悼の言葉が述べられていますが、私が特に意外と感じたのは蓮實重彦前東大総長が追悼の言葉をのべられていることです。長嶋と同年生まれでスポーツ好きの蓮實氏は学生時代６大学の立教戦で３塁側に陣取り、長嶋選手に向かって「千葉の山猿」といつも大声で野次っていた</div><div>とのことですが、ある時長嶋選手が振り向いた、それから互いに瞳をかわしあう特殊な仲になっ</div><div>たということです。蓮見氏は教員時代の野球試合で、捕手で４番を務めるほどの野球好きでもあり</div><div>ました。特筆すべきは文芸誌「海」に草野進のペンネームでプロ野球評論を連載していました。フ</div><div>ランス帰りの女性華道教授と言う手の込んだものでした。（この蓮實氏、８９歳になっても執筆活</div><div>動を続け、学生時代の同級であった大江健三郎について今も論じ続けています。ポルノ小説と言わ</div><div>れる「伯爵夫人」を書き２０１６年の三島文学賞を受賞しています。その蓮實氏と長嶋氏との重な</div><div>り合いがとても面白く思われました。</div><div>　チームメートでライバルでもあった王さんが講演会で話していました、チームのために西瓜が切って</div><div>置いてあると長嶋選手は幾つか西瓜の先の部分だけを食べて行ってしまう、普通の人はこういうこと</div><div>をしないのに、どうしてこういう人が評価されるのか理解しがたいと述べていました、常識人の王選</div><div>手と長嶋選手の違いとして興味深く感じられました。</div><div>　国民的英雄であった長嶋氏のご冥福をお祈りしたい。長嶋氏を継ぐことができるのは大谷選手以外にないと思われます。頑張って長嶋氏以上を目指してもらいたいものです。</div>]]></description>
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            <pubDate>Thu, 19 Jun 2025 08:52:37 +0900</pubDate>
        </item>
        
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            <title>２０２５年５月のブログ ー 大阪・関西万博について</title>
            <description><![CDATA[<div><b>&nbsp; &nbsp; &nbsp; ２０２５年５月のブログ ー 大阪・関西万博について</b></div><div>　今月は４月１３日～１０月１３日の予定で開幕した大阪万博をとりあげます。開催場所が埋立</div><div>地であること及び交通が不便なこと等により評判がいまひとつでありましたが、開幕するとそれ</div><div>なりの入場者が記録されているようです。今更、何で万博か、と思われますが大阪市には資金集</div><div>め等の事情があったのでしょう。私は現在、行く予定はありませんが同じ万博ということで、前</div><div>回開催された大阪万博について述べてみたいと思います。前回と今回の大きな違いは、社会情勢</div><div>かと思われます。前回は１９７０年３月１５日～９月１３日に開催されましたが、この頃は高度</div><div>成長期の真っ只中でイケイケどんどんと日本の勢いが目覚ましい時代でした、が現在は低成長傾</div><div>向にあり、停滞、老人大国の時代で、勢いに大きな違いが感じられます。</div><div>　私は前回２回行ました。初日と中間の８月頃でした。初日は道路の大混雑が予想され、場合に</div><div>よっては途ぜんじつに茨木にある兄の寮に前泊して心配しながら車で出発しましたが、何の問題もなく到着島茨木にある兄の寮に前泊して心配しながら車で出発しましたが、何の問題もなく到着島</div><div>　万博がターゲットにすべきは、小、中、高校生等の若年層ではないかと思われます、若いうち</div><div>から多様な展示及び人々に接すると言うことは、印象に残り、世界へ目を向ける機会を広めてくれ</div><div>ると思います。ただ、入場料が高そうですから、学生には特別割引にするか無料にすれいいのではな</div><div>いかと思います。終了日まで順調に観客数が増え、赤字を出して負担が税（国民）にかかってこない</div><div>ことを願っています。</div><div>　万博のメリットに付け加えるとすれば万博外交、万博サミットがあります、訪日された外交首脳との懇談は友好関係促進に役立つと思われます。</div><div>　万博でにぎわっている中でも世の中の現実は進行します。ロシアのウクライナ攻撃の増加、イスラ</div><div>エルのガザへの攻撃、トランプの世界各国への関税強化、国内での米の高値等、良いニュースは聞こえてきません。ローマ教皇も新たに選任され、世界に平和を訴えても世界は聞く耳を持ちません。世界を束ねる大国G1もなく、世界のリーダーも不在となれば困った者同士が集まって道を開くしかないのでしょう。</div>]]></description>
            <link>https://mori-iso.com/blog_new/2025/05/post_138.html</link>
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            <pubDate>Sat, 31 May 2025 21:55:44 +0900</pubDate>
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