2026年2月27日

  2026年2月のブログー冬期オリンピック

 今月はミラノ・コルティナ冬期オリンピックが開催されましたので冬期オリンピックましについて述べたいと思います。日本勢は健闘し、過去最多の24個のメダル(金5、銀7、銅12)を獲得しました、出場選手に敬意を表したいと思います。オリンピックは出場するのも大変でしょうが、メダルを獲得するには更に才能が必要ではないかと思われました。冬季オリンピックと言えば、スキー、スケート、ジャンプでしたが、今はスノーボード、フリースタイルスキー、カーリングと新種目が増えています。結果だけはフォローして、一喜一憂していた次第です。

 冬期オリンピックを振り返ってみると、最初のメダル獲得は1956年コルティナダンペットのスキー男子回転で猪谷千春選手が銀メダルでしました。この時は初ということで国中大騒ぎをしました。その時の1位はトニーザイラー選手で黒い稲妻と言われ、歌を歌い映画に出演し、日本でも俳優並みの人気でした。1972年の札幌オリンピックのスキージャンプで、笠谷選手、金野選手、青地選手の3人が金、銀、銅の3部門を独占しました。この時の熱狂ぶりは忘れられないものです。1988年カルガリーオリンピックでは橋本聖子選手が出場種目全て入賞という快挙を成し遂げました。その後の大会でも活躍した選手はいましたが、初期の印象の強さにはかないません。

 今大会で特に印象に残ったのは、言うまでもなくリク・リュウのフィギュアペアでした。三浦璃来・木原龍一組はフィギュアスケートペアで、ショートプログラムの5位からフリーで世界歴代最高点をマークして大逆転で金を獲得しました。これには日本中が驚き、この話題でもちきりとなりました。今後、日本の冬のオリンピックの偉業として末長く語られて行くことでしょう。喜ばしく誇らしいことです。これには、おまけがついていて、所属チームの社長が2人の偉業を讃えて、2人に2000万円の報奨金を出すそうです。やはり勝者への功労金を出すのは当人、後輩たちの励みになるものだと思われます。次回の冬季五輪はフランスのアルプス地方で開催されます。選手には次回大会には今回以上成績が挙げられるよう頑張ってもらいたいものです。

 五輪に夢中になっている最中でも忘れてはならないことが進行中でした。ロシアのウクライナ侵略は、2月24日で4年もの長期に亘ることになります。1年程度で終わるかと思っていたのがずいぶん長引きました。原因はプーチンの領土獲得の貪欲さです。トランプは即停戦させてみせると大口をたたいていましたが、ロシア寄りの姿勢を変えず、自分の利益を考えるだけで交渉もうまくいっていません。戦闘は終息の兆しを見せず、消耗戦の様相で、戦闘員と共に民間人の死傷者数も増加しています。互いに、ミサイル、ドローン等を使用してのインフラ攻撃が増えているため、民間人の生活に支障をきたしています。特に、電力不足、燃料不足は極端に寒い国の生活には大変な負担だろうと思われます。プーチン、トランプ、習近平の3悪人には、できるだけ早期の退場を願いたいものです。

森島 中小企業 ISO支援オフィス


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