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スタッフブログ

2024年4月30日

2024年4月のブログ ー 4月の出来ごと

2024年4月のブログ ー 4月の出来ご

「四月は一番残酷な月だ。 死んでいた土地にライラックを育み、
記憶と願望を混ぜ合わせ、 眠っていた根を春の雨で起こしていく。
冬は僕らを暖めてくれた。」     トマス・エリオット「荒地」より

 4月と言えば学校、会社のスタート月です、この4月の主な出来事を取り上げます。
米国議会、ウクライナへ支援の予算可決
何よりも喜ばしいのは、4月24日米国議会が予算案を可決しウクライナへ過去最大の60億ドル日本
円9,400億円の軍事支援が決定されたことです。共和党の反対により約6か月間棚ざらしにされていましたが漸く共和党の一部が妥協し、超党派で可決されました。この間、ウクライナ側は弾薬不足で満足に反撃できず、ロシア軍の圧倒的な砲火の前に沈黙し、後退させられてきました。武器の供給を絶たれたウクライナ側は劣勢です。ウクライナ危うしという声はNATOの国からは発せられますが支援疲れで具体的な支援強化等に結びついてはいませんでした。米国の支援が頼みの綱であったわけですから、ウクライナ側もほっとしたことでしょう。しかし、問題はいかに早く現物を届けられるかと言うことです。弾薬等も今回は米軍の在庫から出すのではなく、工場で生産であるため、届くまで数か月から数か年かかると言われています。増産体制のスピードが問題となります。ロシアはそれを越して武器が届く前に領地を広げようと攻勢を強めるでしょうから、武器弾薬が届くまでどこまで持ちこたえられるかが問題となります。我々にできることはウクライナよ必死で頑張れと声援するのが精一杯です。
米国大学でのイスラエルの戦争反対のデモ広がる
コロンビア大学で始まったパレスチナ支援のデモは瞬く間に全米の大学に広がり、ハーバード、マサチュセッツ工科大学、テキサス、南カルフォルニア大学等と全米の大学に広がりを見せています。これらの学校ではテントを張り、寝泊まりして抗議の意思を表明して大学側と対決姿勢を示しています。その要求事項は、米国の大学でガザでの恒久停戦と米軍のイスラエル支援の停止を求めています。具体的には1.資産の引き揚げ 2.すべての投資の財務透明性を提供すること 3.パレスチナ解放運動に関連して逮捕又は処分されたすべての学生と教員を免責にすることです。これらに足して大学側は学生の立ち退きを要求し、警官を導入しては排除しようとしています。学生は数百人逮捕され、数10人が停学となっています。ジュンソン下院議長は現場を訪れ秩序を取り戻せないなら学長は辞任すべき、州兵の導入をと主張しています。この下院議長は40代の若さですがトランプの子分だけあってどこか狂っています。学生の反攻はパリの教育機関にも飛び火していいます。これに比べて日本の大学はどうでしょうか未だ抗議の活動を聞いていません。学生は理想と正義を求めて行動すべきであるのに日本が遅れてる気がするのは残念であり、若者の資格を欠いていると思われます。学生よ立ち上がれと言いたいです。
NHKのFM番組「古楽の楽しみ」が5時台から6時台に復帰
 名称を変えて何十年と続いているこの番組は私も60年以上聞き続けてきた番組で古楽、バロック音楽を解説付きで聴けるのでとても楽しみにしています。ただ、近年語学番組に押されて5時台に追いやられました。これでは聴くことができず残念に思っていましたが4月から6時台に復帰し聴くことができるようになりました。バロック音楽、特にバッハを聴くと心が洗われるいくら聞いても飽きることがありません、楽しみが増えたと喜びを感じています。
 スタート月の4月、私も気持ちだけは新たにして読書等に励んでいきたいと思っています。

森島 中小企業 ISO支援オフィス


コンサルタント 森島高明


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