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2025年10月29日

2025年10月のブログー高市首相選出について

 2025年10月のブログー高市首相選出について

女性初の首相に選出され高市首相関連の政局について考えてみたいと思います。石破前首相が相次ぐ国政選挙の敗北を受けて退陣を余儀なくされ、自民党の総裁選挙が行われた結果、5人の候補が立候補し、小泉候補が圧倒的に優位との予想を覆して高市氏が総裁に選ばれ、国会で首相に選出されました。小泉氏と高市氏には執念の差が出たのでしょう。高市氏には総裁の座を狙うと言う、執念、野望、根性が見られました。これが他候補との差につながったのではないでしょうか。小泉氏はまだ若く、いつでも総裁になれると思って油断していたのかもしれませんが、政治の世界はそんなに甘くはありません。河野氏の例でも、一時は総裁候補と騒がれながらいつの間にか消えてしまいました。河野氏も年齢から復活の可能性はあるのもしれませんが、チ

高市氏は、松下政経塾出身で若いころ頃から政治が好きで、これと思う人に巧みに取り入ることで政治の世界で頭角を現したのでしょう。政治家と言うのは異人種です。例えば、尊敬する人物にナポレオン、諸葛孔明等を挙げる人が多いということを聞いて驚きました。

 選出の過程では、権力闘争でお決まりの激しい裏での動き、自党、自派に有利な選択肢の模索があったと考えられます。このような動きは、当然、自民党は慣れ切っていますから、国民民主党は手玉に取られ、いつの間にか舞台から降ろされていました。日本維新の会は、党勢に陰りが見えて限界と思われましたが、うまく立ち回り、自民党と連立と言う形で面目を果たすことができ、野党群では最大の成果を挙げたようです。この過程で明らかだったのは高市氏がなりふり構わず連立相手を探し、維新の会を仕留め、総裁の座、権力獲得に成功し、勝利したということです。

 高市氏は保守的と言うより右翼的であると言われ、故安倍首相の路線継承をうたっていますが、アベノミックスの結果が現在の日本の停滞を招き、国民の窮乏を招いているので、むしろ、状況を積極的に打破してもらいたい。就任後の新聞のアンケート調査では、支持率は70%超もあり、若い人の間では80%超の支持率だそうですが、政治に期待するものがあるのでしょうから、若い人には今後も政治に関心を持ち続けてほしい。高市首相に高市は真の意味での強い日本にしてもらいたい、初の女性首相としての成果を挙げてもらいたいものです。

 私は、日本をこれ以上悪くせず、女性の目線で弱者に対する配慮を願いたい。日本を、軍備だけではなく、ソフトパワーを含めて世界の先進国に大きく遅れることなく強くしてもらいたいです。間違ってもトランプのような弱者虐待、民主主義の弾圧はやめてもらいたいものです。28日、来日したトランプ大統領と初会談して、成功したようです。故安倍首相の後継を強調し、その遺産を継承に成功したうでが、トランプをノーベル賞候補に推薦との言発言ははしゃぎすぎのようです。今後、狡猾なトランプに丸め込まれ、ディールで苦しまされることのないように希望します。

森島 中小企業 ISO支援オフィス


コンサルタント 森島高明


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