2024年12月28日
2024年12月のブログ ー 今年を振り返る
2024年12月のブログ ー 今年を振り返る
今回は今年1年を振り返ってみたいと思います。この1年は例年以上の激動の1年であったと言えます。良いことと言えば大谷選手の大活躍で、日本中が湧きました。それ以外は良くないニュースばかりと言えるでしょう。なかでも特筆すべきは "またトラ"としてトランプ大統領が復活することになり、世界中に激震をまき散らしそうで、来年はその対応に頭を悩まされそうです。G 無き世界と言われる中、やはり米国がGであったと思わされます。このトランプの剛腕に対し、いかに対応していくかがこれからの課題となります。以下に述べることもすべてトランプ氏の意向次第となるのはその力の大きさのせいなのでしょうか。
ハマス:イスラエル戦争
イスラエルにとり、周囲の敵国が次々とトップを殺害されたりしてその兵力を衰えさせていく中で、一人勝ちで勢力を伸ばしています。相手が武力を弱めるのをいいことに今まで以上に好き放題、やり放題の傍若無人ぶりで、武器で攻撃するだけではなく、口実を設けてその領土も拡大させています。これを米国が積極的に支援をしているためチェック機能が一切ありません。国連によるイスラエル決議非難などは完全無視しています。これでは世界で反イスラエルムードが高まっても当然でしょうが今のところその広がりが見えません。国民レベルで反イスラエルムードを高めっていく必要性を痛感します。世界各国の良識に期待をしたいです。
ウクライナ:ロシア戦争
ロシアがウクライナ侵攻を開始して以来、来年2月には3年を迎えます、悲惨な戦争がこれほど長く続くとは誰も思わなかったのでしょうが、プーチンの野望が収まらない限り終わることがないのでしょうか。国土の破壊に加えて厭戦気分は人間を荒廃させますトランプは、自分が就任すれば直ちに戦争を終わらせることができると豪語していましたがどうでしょうか。現時点で望ましいと重れるのは、どちらも「勝ちすぎる」ことがないように「負けすぎたと」と思うことが無いように終結することでしょう。ここはトランプ新大統領の腕の見せ所と言えます。トランプはノーベル平和賞を狙っていると言われるのですから、それにふさわしい解決策を提出・実行してもらいたいものです。
シリアにおけるアサド追放
11月30日反政府組織シリア解放機構(HTS)が第2の都市アレッポを陥落させ1月8日には首都ダマスカスを占領してアサド政権を崩壊させました。これ程のスピードで崩壊するとは残虐な軍隊、秘密警察に強固に支えられているかに見えたアサド政権があまりにも弱体であったことを証明しました。裸の王様は守られる支えなくしては崩壊以外ないことを改めて証明しました。アサドはロシア機で亡命した後、モスクワで自分は最後まで戦うつもりであったと言っていますが、ロシアの手配で脱出しておきながら、空々しいと感じます。戦う意思があれば他国に柄脱出せずに戦うべきであり、それが指導者として部下、国民に対する責任であるはずです。アサドは以前から一族を通じて資産の分散化を図っておりロシアにマンションを20棟ほど購入していたことは自分だけ逃げる準備をしていたことになります。シリアはこれからよくなるのでしょうか、シリアは多民族、多宗教の国です、したがって他の同様な国と同じで統一が困難でしょう。
部族対立の勃発で対立、紛争泥沼化する例は中東、アフリカに数多く見られます。是非、せっかく得た解放が長く続き、国民全般の平和鑛、幸福が続くように願いたい、そのため先進国はできるだけの支援を行うことが必要と思われます。
来年は平和な年であることを願いたいものです。



